誠和会について

代表者メッセージ

誠和会は児童福祉分野の諸事業を展開する社会福祉法人です。即ち利用対象を0歳から小学生までの児童に特化し、保幼小を体系的に捉え、掘り下げた視点でニーズに即応した事業を構築しています。
歴史的には昭和29年(1954年)4月1日、「浜田みなと保育園」を保育の出発点として活動を開始しました。初代及び先代理事長の二人が中心となり、地域自治会の皆様のご尽力により、9月には私立としては当時数少なかった認可保育所として、働く家庭の子どもたちが、みんな等しく入園できる保育施設として、地域に寄り添ってまいりました。
法人の理念としては、まず安全・安心な保育・教育は当然のこと、さらに安定した保育・教育を目指すことを一義としております。具体的には、「誠」の心で「和」の教育・保育 を掲げ、「児童福祉法」及び「教育基本法」の理念に基づいた保育・教育の実践を行なっており、児童の知力、気力、体力、そして人間力を養う、そうした人間としての基本を育む施設運営に努めています。
現在はその方針のもと、幼保連携型認定こども園事業、保育所事業、地域子育て支援拠点事業、乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)、放課後児童健全育成事業(小学校放課後児童クラブ)の運営など幅広い事業を行なっています。
理事長である私の信念として、①時代の開拓者であれ、②気は優しくて力持ちであれ、③真摯に学べ、の三つの信条をもとに法人経営を行なっています。過去の保育所運営だけの時代でも、主食付き完全給食、産休明け保育、障がい児保育、一時保育、延長保育などをいち早く導入し、利用児童そして保護者に寄り添った運営に心がけてまいりました。そしてもう一方で幼稚園、保育所の壁を取り外した幼保連携型認定こども園への移行に全力を注いで来ました。
今後も様々な事業の展開に取り組み、家庭の状況や働き方に関係なく、「みんな等しく、同じ舎の中で心地良く生活できる」をより強固なものにしていきたいと奮闘していく所存です。どうか今後とも、私たち社会福祉法人誠和会、各運営施設、また役職員一同に温かいご支援をお願い申し上げ、ご挨拶といたします。

経営理念

「誠」の心で「和」の教育・保育=「児童福祉法」及び「教育基本法」の理念に基づいた教育・保育の実践

園児たちは国・郷の宝です!!
①私たちは児童福祉法の理念を理解し、すべての利用児童に対し心身ともに健やかに育成されるよう、その生活を保障され愛護されるよう、全身全霊・全知全能を傾けて日々の教育・保育に務めます。
②私たちは教育基本法の理念を理解し、すべての利用児童が、人間として生きるために基本となる様々な課題について、共に見出し、共に学び、共に歩んで行くことを誓います。
③私たちは児童の保護者の教育・保育に係る補完的立場をわきまえ、種々の支援を推進します。
④私たちは、全ての利用者にとって、安心して、安全で、安定した、利用しやすい施設であることを常に目指して、研究・研修・実践にたゆまぬ努力を重ねます。

教育・保育のスローガン(3つの安)

安全な教育・保育の実践利用者(児童・保護者)の利益
安心できる教育・保育の実践受託者(施設・職員)の利益
安定した教育・保育の実践社会(国・地域社会)の利益